137件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号

先月、ある新聞にも特別支援教育一つである通級指導教室利用する児童生徒数が、過去最多となっている記事がこのようにあったんですけども、そのくらい特別支援教育を必要とする児童生徒数が増えていることと思います。 特別支援学級に在籍する児童生徒通級指導教室利用する児童生徒人数増加傾向の今、ここ数年の下松市における特別支援学級、そして通級指導教室児童生徒数の推移をお尋ねいたします。

下松市議会 2022-09-14 09月14日-03号

配慮を必要とする児童生徒支援につきましては、引き続き児童生徒理解のための研修を充実させるとともに、通級指導教室スクールカウンセラー等専門家とも連携するなど、支援の輪を広げることで、児童生徒が安心して学校生活が送れるよう取り組んでまいります。 以上です。 ○副議長松尾一生君) 柳瀬秀明議員。 ◆19番(柳瀬秀明君) 2回目からの質問は、一問一答でお願いいたします。 

下松市議会 2022-02-22 02月22日-03号

本市においては通級指導が行われております。子供たち保護者の負担を考えれば、改善の必要があると考えています。 新型コロナの影響で、小学校などが休校し、仕事を休まざるを得なくなった保護者有給休暇取得をさせた事業者への小学校休業等対応助成金、この活用はひとり親家庭などでは本当に深刻な問題であります。この助成金は、事業主休業と認め、協力をしなければ支給されないという問題がございました。

下松市議会 2021-03-25 03月25日-06号

次の問題として、昨年の12月の議会で取り上げて、前向きの答弁を頂いた学校における通級指導教室の問題も、今年の予算で具体化されるのかなと思って期待をしておったんですが、見事その期待は外れました。下松は住みよいまちだということで転入して来られる方も多いと聞きます。人口減が続く山口県内で、人口が減らない数少ないまち一つというふうに言われています。 

山口市議会 2021-03-02 令和3年第1回定例会(3日目) 本文 開催日:2021年03月02日

特別支援学校に在籍する児童生徒や、通級指導を受ける児童生徒の数は増加傾向にある。公立小・中学校等の9割以上が災害時の避難所に指定。令和2年5月に改正バリアフリー法が公布され、特別特定建築物公立小・中学校等を追加するための規定が整備されたとしています。そこでお尋ねします。

下松市議会 2020-12-09 12月09日-03号

小中学校通級指導教室をぜひ開設してほしいという、そういう声をぜひここで申し上げたいというふうに思います。 毎年、下松の新生児は500人をずっと超えておったんですが、最近では500人を割るようになっています。少しさびしい思いがいたしますが、ともあれ、この新しく誕生した命を守り、輝かせることが市と教育委員会、また市議会におる我々に課せられている使命だと思います。 

柳井市議会 2020-06-10 06月10日-02号

さらに、発音や発生など、言葉の指導を重視する通級指導教室では、アクリルガードを設置し、児童がマスクを外して、対面の学習ができるようにしております。 放課後は、教職員が消毒用エタノールなどで、ドアノブスイッチ等を毎日消毒しています。 水泳授業更衣室での密集・密接を避けることが困難なため、全小中学校で一律中止にしました。

下松市議会 2020-02-13 02月13日-01号

学校施設耐震化として、下松小学校普通教室棟通級指導教室棟改築に着手します。 東陽小学校及び下松中学校昇降口天井改修花岡小学校ブロック塀改修花岡小学校屋内運動場スロープ設置工事東陽小学校屋内運動場床改修久保中学校屋内運動場トイレ洋式化工事を行い、安全安心で快適な教育環境の確保に努めます。 

下関市議会 2019-12-18 12月18日-07号

地域への円滑な移行・適応が可能となるよう、特別支援教育に精通した教員養成支援員の増員、通級指導教室の増設を図ること。 (4)「学校情報化戦略学校ICT化情報教育)について」は、学校情報化戦略を策定すること。小中学校におけるパソコン・タブレット一人一台の導入等を早期に実現すること。教員研修を充実するとともに、外部講師導入を積極的に図ること。 

下松市議会 2019-12-18 12月18日-05号

また、通級指導教室棟については、完成まで6カ月程度を見込んでおりまして、8指導室などの引っ越しは来年の冬休みが想定されます。 いずれにしましても、引っ越しの時期につきましては、学校とも協議して、可能な限り早い時期に行い、空調設備の整った環境学習できるようにしていきたいと考えております。 以上です。 ○議長中村隆征君) ほかに御質疑はありませんか。渡辺敏之議員

山口市議会 2019-12-12 令和元年第4回定例会(5日目) 本文 開催日:2019年12月12日

しかしながら、小学校に上がる過程でその障がい状況、その地域での学習環境に応じて、普通学級通級指導、特別支援学級特別支援学校等の選択がなされていく中で、それまで積み重ねてきた教育の成果が希薄化し、あるいは分断され、それまでの学年集団のつながりも薄れ、ついには地域学校で幼稚園・保育園時代には想像もしなかった、障がいへの偏見やいじめにまで発展してしまった事例も聞き及ぶわけであります。

宇部市議会 2019-09-11 09月11日-03号

さらに、必要に応じて、障害改善克服に必要な指導支援を行う通級指導教室利用を勧めています。 また、小中学校において、発達障害等のある子供学習生活支援するため、令和元年8月現在、52人のサポート教員及び、平成22年度から毎年開催している、発達障害児等支援ボランティア養成講座を受講したボランティアを28人配置しています。 

下関市議会 2019-06-11 06月11日-02号

山口県でも、特別支援学校在籍者特別支援学級在籍者通級指導教室利用全てにおいて、過去5年間緩やかに上昇をしております。そこで、下関市の特別支援教育に関する状況の分析から出た問題点、これらの課題を包括的に解決するためのツールとして、In-Childプロジェクトがあるのかどうか、必要なのかについて質問をしていきたいと思います。